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【 ALBUM 】 (3) マグマ (1997/01/29) 志庵 (2002/10/09) Peace Of Mind (2004/09/22) →レビュー 【 SINGLE 】 (3) 遠くまで (1998/12/16) KI (2003/06/11) Wonderland (2004/07/14) 【 関連アーティスト 】 B z
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Hadou Hadou 2010年8月18日 ( HD ) 1. Lost / 2. 絶対 ( 的 ) / 3. The Morning Call / 4. Okay / 5. Lone Pine / 6. エデン / 7. Cage Fight / 8. 今宵キミト / 9. この手をとって走り出して / 10. 去りゆく人へ / 11. 不死鳥 / 12. 主人公 / 13. リトルボーイ / 14. 赤い糸 / 15. イタイケな太陽
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リリース日 タイトル 品番 1st 1997年1月29日 マグマ BMCR-7012 2nd 2002年10月9日 志庵 BMCV-8006 3rd 2004年9月22日 Peace Of Mind 初回限定盤 BMCV-8012通常盤 BMCV-8013 4th 2010年8月18日 Hadou 初回限定盤 BMCV-8032通常盤 BMCV-8033 5th 2014年5月21日 Singing Bird 初回限定盤 BMCV-8044通常盤 BMCV-8045 名前 コメント
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リリース日 タイトル 品番 1st 2004年12月22日 LIVE 2004 〜en〜 VHS:ONVX-7044DVD:ONBD-7044〜7045 2nd 2011年2月16日 Koshi Inaba LIVE 2010 〜enII〜 DVD:BMBV-5011~5012Blu-ray:BMXV-5011 名前 コメント
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2003年 THURSDAY LIVE at hillsパン工場 "ROCK NIGHT"(3月20日) 2004年 Inaba Koshi LIVE 2004 〜en〜(7月16日 - 9月20日) THE ROCK ODYSSEY 2004(2004年7月24日) SUMMER SONIC 04(2004年8月7日・8日) 2010年 SUMMER SONIC 2010 Koshi Inaba LIVE 2010 〜enII〜(8月21日 - 10月28日) 2014年 Koshi Inaba LIVE 2013 〜en-ball〜(6月5日 - 6月20日) 名前 コメント
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B z × 24「稲葉浩志は大変な得意技を披露していきました」 [部分編集] 1. 2. 3. この作品のタグ: ショート ネタ系 第12回MAD晒しの宴 レビュー欄 480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/09(日) 00 25 18 dvnIY0zW0 473 というかタイトルだけで作者わかる件w B z × 24「稲葉浩志は大変なレンタル店へ走りました」 一発ネタw編集としては良いとは思う。 だが個人的にベタネタはなかなか受け付けないんだ♪ ニヤリとはするけどねwはい、次! -- 名無しさん (2008-03-11 14 22 16) 566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/09(日) 18 21 55 iQw6iaX10 うーん。勿体無い感じ。 思うに笑わせ所に行くまでの時間が長いんじゃないかな。 笑う前に期待と想像でゴチャゴチャ考えてしまった気がする。 考えさせるよりも早くネタに突入した方が良いのかも。 決してネタがつまらないわけじゃないと思う。 リピート再生して写真の部分が映るとジワジワくる。 -- 名無しさん (2008-03-11 14 23 18) 25秒という短い中にネタが詰まってる。 0 07の稲葉合成巧すぎ。その後の稲葉ウアーはキモすぎw 音声の「稲葉」と「稲葉ウアー」も巧くいじってあるなぁ。 -- 名無しさん (2008-03-11 14 26 35) 名前 コメント
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リリース日 タイトル 品番 1st 1998年12月16日 遠くまで BMCR-7031 2nd 2003年6月11日 KI BMCV-5002 3rd 2004年7月14日 Wonderland BMCV-4001 4th 2010年6月23日 Okay BMCV-4013 5th 2016年1月13日 羽 BMCV-4018 配信シングル リリース日 タイトル 1st 2014年2月26日 念書 2nd 2014年3月26日 泣きながら 3rd 2014年4月23日 Stay Free 4th 2014年7月30日 Saturday 名前 コメント
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「ローリング・ストーン 日本版」2009年12月号掲載。 タイトル アーティスト コメント Iron Maiden(邦題:鋼鉄の処女) Iron Maiden 難解な構成の曲も多く、聞いたことのないタイプの音楽で、中毒になっちゃった(笑) Wired Jeff Beck 最終的にギターのメロディを全部歌えるようになっちゃいましたね(笑) Sheer Heart Attack Queen 旧譜を予約して買ったんです。 The Song Remains the Same(邦題:永遠の詩(狂熱のライヴ)) Led Zeppelin 実家が化粧品なんだけど、お客さんに聞かせようと大ボリュームでかけてましたね(笑) Rocks Aerosmith 中学の夏、市営プールから帰ってきていつも聴いていた。 関連商品 「ローリング・ストーン 日本版」2009年12月号 名前 コメント
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B’zのボーカル・稲葉浩志(51)が、昨年10月期のTBS系ドラマ『下町ロケット DVD』の好演も話題となった落語家・立川談春(49)と初対面し、60分におよぶ異色対談を行った。 稲葉が「会ってみたい人、話してみたい人」にオファーし、対談する自身の公式サイト『en-zine』のコンテンツ第4弾。これまで「福山雅治とのUFC対談」、「ラウドネス・二井原実とのボーカリスト対談」、「カスタムバイクビルダー・木村信也とのカスタムバイク対談」を配信してきたが、今回は歯切れのいい古典落語が持ち味で、今、最もチケットが取れない落語家と言われる談春をゲストに迎えた。 稲葉が談春に興味を抱いたのは、DVD『立川談志 立川談春 親子会 in 歌舞伎座』を見たことがきっかけ。「あまりにもロックなドキュメンタリー」に惹きつけられ、17歳で立川談志に入門し、真打昇進に至るまでの苦難と葛藤を描いた談春のエッセイ『赤めだか』を読んで「落語という芸能をより理解したい」と日増しに思うようになったという。 対談は昨年末、都内で行われ、稲葉が東京・浅草の寄席に初めて出かけたエピソード、赤坂ACTシアターで行われた『赤めだか落語会』を鑑賞した感想なども交えながら、「落語家の方々はのどのケアをどうされているのか?」といった質問を投げかける。それに対し、軽妙洒脱に答える談春とのトークは終始笑いに包まれながらも、お互いに“演者”としてのこだわりを真剣に語る場面もあり、見どころ満載だ。 談春は稲葉から対談をオファーされたことについて「とてもありがたい反面、もどかしい気持ちもあります。なぜかというと、稲葉さんが立川談春という人間、芸人を知ってくださったきっかけが本であったこと。落語という表現で伝えきれない部分があることは、これからの時代も落語家として生きていく上で常に意識していかなくてはいけない」と肝に銘じながらも「でも、稲葉さんに落語を見てもらったよ、ということは、僕個人ではなく落語という芸能にとってとてつもなくプラスであり、幸運なことにこの対談でそれほど悪印象は持たれなかったようなので(笑)もう少し頑張っていこうかな」とにんまり。 稲葉は「落語という言葉は日常生活の中でよく耳にするし、落語そのものに触れることはいつでもできると思っている方もいると思いますが、この巨大な得体の知れない芸能の世界の入口を談春さんはいっぱい作ってくださっているので、入口を見つけたら、皆さんどうぞ見逃さずに入ってみてほしいなと思います」と話し、対談を締めくくった。
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タ…タモリ、ア…アナウンサー ア:そして今週見事第一位に輝いたのは、稲葉浩志さんです。 稲:ありがとうございます。 タ:おめでとうございまーす。 タ:えーソロではなんと4年半ぶり!そんなになる、かなぁ?なるんでしょうねぇ? 稲:そうかもしんないですね。 タ:…(大きくうなづく) 稲:…そうですね! タ:時間が経つんじゃないですか。 稲:…(口元を手で隠しながら笑う) タ:一人でこう、トークするのは…。 稲:ちょっ(笑)。 タ:え?フフフ(笑)。笑っていいと思いますけれども(笑)。 稲:…(真顔に戻る)。 タ:これ一対一のトークってどうですか俺と。あんま。 稲:全然なんの問題もないです。 タ:うそぉ。 稲:ホントに。えぇ。 タ:あぁ…。あんま俺と喋りたいとは思わないんだ? 稲:凄いしゃべりたいんですけど…あ、あの…。 タ:あぁ。いや二人でいるのと一人と、もう全然何にも問題はない? 稲:なん、だ、全然大丈夫ですよ。 タ:ほぅ。なんでも訊いてくれ、というか。 稲:まぁ、そうですね。うん。 タ:あー…。分かりました。 ア:(笑)。あの、今回稲葉さんは新曲のプロモーションビデオを。 稲:(何かがツボに入る)。 ア:渋谷で撮影されたということなんですね。 稲:…はい!しました。しましたしました。はい。 タ:渋谷。渋谷は大変でしょう?あの渋谷のスクランブル交差点なんかの…。 稲:あの、夜…。あ、普段ですか? タ:いやいや、あの辺で撮影はしないの? 稲:撮影はですね。あのー公園通りの、ちょっと上の方だったんですけど。でも…。 タ:屋内? 稲:もう夜…。いや、外です。 タ:外で。 稲:えぇ。で、交差点だったんですけど、でも、もう夜遅かったんで、渋谷は割とお店閉まるの早いじゃないですか。 タ:あ~。 稲:なんで、あんま人居なかったんで。 タ:問題にはなんなかったんですか。 稲:全っ然なりませんでしたね。 タ:おぉそうですか。普段行く、行かないでしょ渋谷なんてのは。 稲:行きますよ。 タ:え?渋谷のどの辺行くんですか? 稲:…まぁ、えぇっとぉ…。 タ:ほら、行ってないでしょ? 稲:行ってますって! タ:行ってないでしょ?こっちの方指さしたってわかんない。 稲:行ってますよホントに(笑)。 タ:こっちの方とかこっちとか。 稲:CD買いに行ったりしてますよ。 タ:渋谷、渋谷にですか? 稲:はい。 タ:渋谷の何処に。こっちの方ですか? 稲:だからCD買いにCDショップに行ってますよ。 タ:CD屋さんに行くわけ。行ってないでしょホントに!? 稲:行ってますってホントに!もう(笑)。 タ:そうかね~。家から出ないでしょ? 稲:出ますよ。 タ:出ます? 稲:バンバン出ますよ。 タ:おぉ~。CD買いに行ったらバレるでしょう? 稲:あんまりバレないですね。 タ:どういう格好で行くんですか? 稲:いや普通にまぁ帽子をかぶるぐらいですけど。 タ:あらそうですか。 稲:普通、はい。 タ:私そういえばね。あ、俺自分のこと言っていいですか? 稲:どうぞ。 タ:あ、いいですか。恐らくねぇ…。恐らく3…、えぇ?30年ぶりぐらいで。 稲:はい。 タ:竹下通りを歩いたんですよ。 稲:おおお。 タ:竹下通り!凄いですねあれ。 稲:大変になりませんでした? タ:大変になりませんでしたね。えぇ。 稲:そうですか。 タ:少しは気付かれましたけどもね。竹下通りなんかは行かないでしょ? 稲:あんまり行かないですね。 タ:凄い事になってますよ竹下通り。 稲:どんな、ですか? タ:もうね。ありとあらゆる店があるしね。 稲:えぇ。 タ:中にはなんかこう怪し気な店もありますよ。 稲:ほぉ。 タ:意外とそれで長いんですよあれは。歩いてみると。 稲:なるほど。 タ:えぇ。もう一回行って戻ろうっていう気にはならなかったんですけどね。 稲:そうですよね。 タ:えぇ。…その他の街には何処に? 稲:その他の街ですか(笑)? タ:えぇ。 稲:大体そのぐらいですね(笑)。 タ:渋谷。 稲:…はい! ア:あの、稲葉さん格闘技も大変お好きだというこなんですよ。 タ:そうそう。今回の曲あれK1だと思ったの違うんですねあれ。 稲:えーっと僕のシングルは「KI」ですね。 タ:「KI」ですよね。 稲:はい。 タ:あれ「K1」かと思った、ぱっと見た時に。 稲:(笑)。よく間違えられますけど、はい。 タ:格闘技好きなんですか? 稲:昔の方が結構マメに色々チェックしてましたけどね。 タ:ほぉ。 稲:はい。 タ:やってたことはないんだ格闘技は。 稲:観戦が専門でしたね。 タ:観る、だけ? 稲:はい。 タ:格闘技色々ありますけど、何を観られますか? 稲:最初は割と、寝技系が好きでした。 タ:寝技系が。 稲:かん、関節技が。 タ:関節技が。ほぉ~。最近は立ち技も好きに。 稲:立ち技も、立ちもいけますね。 タ:観に行ったりはしないでしょ? 稲:行きますよ。割と。でも昔の方が行ってましたね。 タ:え、昔というといつ頃ですか? 稲:えー5、6年前ぐらいですかね。 タ:よく行ってたの? 稲:行ってましたね、割と。 タ:私も、偶に。 稲:行きます? タ:行きますよ。えぇ。行きましょうか今度。 稲:行きましょうよ。 (無言で見つめ合う) タ:その前に、竹下通り二人で行きませんか(笑)。 稲:行きましょう(笑)。…わけわかんない(笑)。 タ:(笑)。ビデオで見たりなんかもします?あー試合、これはちょっと見ないといけない。 稲:あのーちょっとマニアックな試合は割とあの、チェックして、購入して、家で見てたりしましたね。昔は。 タ:あぁ~。興奮したんですかやっぱり。 稲:しますね。 タ:やっぱり男は憧れがあるんだよね、強いものになろうというね。 ア:うーん。 タ:そういう意味で興奮してちょっと身体鍛えたりなんかはしない?観るだけ? 稲:基本的にはまぁ観る、ことが多いですね。 タ:はぁ。 稲:っていうか、基本的にっていうか全部ですけど。 タ:(笑)。 稲:全部、はい。 タ:試合後、焼き肉に行くらしいですね。 稲:そうですね(笑)。まぁ、強くなりたいっていう気持ちが。 タ:やっぱり、あるんですか(笑)。 稲:そういう風になってしまう。 タ:少しはあるんですね。 稲:はい。焼き肉…。 タ:今度また、ソロの時は、この倍ぐらい一対一で。 稲:(笑)。 タ:色々と、お話を。 稲:ありがとうございます。 タ:なんか、結構ね今日、妙な盛り上がり、いいっすよ俺好きっすよ。 稲:ありがとうございます。 タ:えぇ。じゃスタンバイ宜しくお願いします。 稲:宜しくお願いします。 ア:お願致します。 ア:はい、そして稲葉さんなんですけども、先日B zとして六本木ヒルズでシークレットライブを行われまして、その模様はB z15周年特別番組として、テレビ朝日系列で近々放送されますので、どうぞ皆さんお楽しみになさってください。 タ:六本木ヒルズのどこでやったんですか? ア:あの森タワーの上と、アリーナというところで。 タ:やったんですか。 ア:はいそうなんです。 タ:シークレットにならないでしょ。 ア:そうなんです。大分人集まったみたいですけどもね。 タ:そうでしょうね。 ア:はい。行きましょうか。 タ:はい。 ア:それでは、稲葉浩志さんで、今週見事第一位に輝いたシングル「KI」から「AKATSUKI」です。どうぞ。